Saturday 9 January 2010

ブリスベンDAY5 & ホップマン・カップDAY6 イギリスvsロシア TV観戦記

17日、ドイツでマルチナ・ヒンギスとリンゼイ・ダベンポートがエキシビションで対戦するとか。

ファブリス・サントロは正式に全豪への参戦を表明。「引退はしたけど、個人的な事情でまた出るよ。でも、プロとして引退したのはあくまでパリだから」という理屈のこね方は新しいパターンです。さすがマジシャンと呼ばれた男!

また、先日インタビューを受けるロディックの後ろでお盛んだったコアラは、実は2匹ともメスだったとか。

Davenport defies Hingis - Battle on 17 January in Seeburg - Tagesspiegel - news for the state of Brandenburg.
Tennis - ATP World Tour - Santoro To Play Australian Open.
Andy Roddick's amorous koalas were girls | Herald Sun.

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ブリスベン第1試合は女子準決勝アナ・イワノビッチvsジュスティーヌ・エナン。ここはやはりエナンvsキムのオール・ベルジャン・ファイナルを期待せずにはいられません。

エナンの体つきの体つきの薄いこと!よくぞこんな細い体でかつてNo.1に。途中サーブが突然だだ崩れる場面もありましたが、ここまで一方的な展開になるとは想像以上です。最後はリターンエース。かっこいいー!!やる気に満ちている時のエナンは本当に素敵です。

一方のイワノビッチですが、本当はもうとっくに競技への愛情を失っているのでは?昨今のWTAにおける引退→復帰→大活躍ブームの潮流に乗って、一度ゆっくり休んでみたらいいのに。そして、リフレッシュの暁には現在の嘘臭いいい子ちゃんキャラではなくて、底意地の悪さをもっと晒け出して素のビッチキャラで登場すればもっと楽になれるのに。きっと私も彼女のファンになるでしょう・・・いや、やっぱりならないかも・・・。

Brisbane International
Women’s singles Semi-final
Justine Henin (BEL) def. [3]Ana Ivanovic (SRB) 6-3 6-2


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ホップマン・カップの中継はイギリスvsロシア。Bグループは混戦模様で、いずれの国も決勝進出のチャンスあり。エレナ・デメンティエワvsローラ・ロブソンから。

正直言うと、この大会の前までは、ローラ・ロブソンちゃんは待望のイギリス人の新鋭ということで、かつてのドナルド・ヤングくんのように実力以上に持ち上げられているのだろう、と決め付けていました。しかし、今回彼女は自分より経験もランクもはるかに上のプレーヤーに囲まれる中、変に萎縮した様子もなく連日懸命にプレー。同時にドロップショットを効果的に使う等、15歳とは思えぬ老獪な一面も。ほー。

解説によると、水曜のリシキとの試合の第1セットタイブレ5-5で、ロブソンちゃんが明らかにオンラインに落ちたリシキのリターンをチャレンジをした場面があったとか。試合後「あれは何だったの?」と尋ねたところ、ロブソンちゃんは

「自分のフォアがいいボールではなかったので、リシキにスマッシュで決められると思った、だったらチャレンジした方が(ポイントがやり直しになる可能性がある)」

と説明したそう。実際にはロブソンちゃんのボールは深く返り、リシキにとって簡単なボールにはならなかったのですが、解説は彼女の視野の広さ、決断の早さに注目。たくさん間違いをしながら経験を積めば将来きっとプレーに生きるだろう、というような話をしていました。

Hopman Cup
Women’s singles
Elena Dementieva(RUS) def. Laura Robson (GBR) 6-4 6-0


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ブリスベン第2試合は男子準決勝、ベルディヒvsベルッチのWトマス(漫才コンビみたいな)。ベルッチを見るのは初めて。

毎年全豪で見かけるベルディヒの大応援団Berdych Armyがブリスベンにも。調べてみたところ、Facebookに彼らのページを見つけました。グローバルにメンバーを募集しているそうなので、「一緒にベルディヒを応援したい!」という方は参加してみては。

意外なことに、ベルディヒがグランドスラムでベスト8に入ったのは07年のウィンブルドン1回のみ。この辺りが、実力の割りにもう一つ存在感がない原因でしょうか。全豪は3年連続で4R止まり。今年はベスト8の壁を破れると良いですね。

両トマス、すごい打ち合いですね。思い返せば1年前、錦織くんはここでこのベルディヒに勝ったんでしたっけね。こんなに凄いストロークを打つ相手に一体どうやって?元気な錦織くんの復活が待ちきれません!

Brisbane International
Men’s singles Semi-final
[4]Tomas Berdych (CZE) def. [8]Thomaz Bellucci (BRZ) 7-6(4) 2-6 7-6(3)


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試合には全く関係ないのですが、こんな記事を見つけました。マレーはもうちょっと遊ぶ相手を選んでもいいんじゃないか、と老婆心ながら思いました。

Hopman Cup
Men’s singles
Andy Murray (GBR) def. Igor Andreev (RUS) 6-1 6-0


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ミックスダブルス。

マレーはデメンティエワ相手でもいつも通りのプレーに見えますが、アンドレーエフはロブソンちゃん相手に本気でプレーするわけにもいかずさぞかしやりにくい事だろうなあ、もしかしてイギリスペアは意外と有利な状況?

とは言え、ペアを組んでいるマレーは全力でロブソンちゃんをフォローしなければならないし(しかも、足は決して万全ではなさそう)、ロブソンちゃんもいっぱいいっぱいで決して余裕があるわけではないし、一概に有利とも言えないのかなあ?

しかし、余計なことに気を回さずにプレーに集中できるという意味では、やはりイギリスペアが有利なのかもしれない、などととつらつら考えていました。
試合後のインタビュー。ロブソンちゃんについて尋ねられたデメンティエワは「私の娘でもおかしくないわね」。

アンドレーエフは、あまり活躍できなかったことを自嘲気味に「僕はラッキーだった。観客の一人だったのに、チケットを買わなくてよかったから」とコメント。

ロブソンちゃん。決勝進出だね?の問いに「私、ダイヤモンドが欲しいの」、「(お母さんが持ってっちゃうんじゃないの?)ダメ。絶対あげない」。

マレーは「彼女はよくやった」。

明日の決勝は、スペインとイギリスの顔合わせに。ダイヤモンド・ボールを手にするのはどっちだ?!

Hopman Cup 
Mixed doubles 
Laura Robson/Andy Murray (GBR)
def.
Elena Dementieva/Igor Andreev (RUS) 6-3 6-2




Photographic Print of Wimbledon Tennis Championships, London, Britain - 04 Jul 2008 from Rex Features

Photographic Print of Wimbledon Tennis Championships, London, Britain - 04 Jul 2008 from Rex Features

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