彼らが
“Aussie fans! In the stands! If you hear us, clap your hands!”
と叫べば、心得た観客達は
「パン!パン!パパパン!パパパッパパン!」
と手拍子で返す。定番の”I am (We are) Australian”も斉唱するが、結構音痴。
そしてビーチボールが登場。ファナティクスが投げたボールは観客の中へ。
“Give us the ball back! (ドドン!ド!ドンドン!) Give us the ball back! (ドドン!ド!ドンドン!)”
とボールの返還を要求。ボールは線審の手を経て、無事ファナティクスに戻された。
“Forehand! Backhand! Backhand! Forehand! ”
“Smash! Looooob. Smash! Looooob. Smash!”
の掛け声。
今日はこの後ロッド・レーバー・アリーナだけでもダックワース、ヒューイット、トミッチが入っているのに、第1試合からそんなに飛ばして大丈夫なのか、ファナティクス!(Part 2へ続く)
Tennis Magazine (テニスマガジン) 2014年 02月号 [雑誌]
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