テニをはまるまるムし: 白ブリーフで微笑むシャラポワ

Friday, 25 February 2011

マリア・シャラポワがこの度、ロシアのファッション誌「Tatler」3月号のカバーに登場。

本人がFacebookで語ったところでは「私たちはいつもと全然違うことを試みた」との事ですが……

どう見ても白いブリ－フを履いているようにしか見えない……。一歩間違えばアホアホマンでしたが、シャラぽんにこうも自信満々に着こなされた日には、「……ああ、もしかしてありなのかも」と頷くしかない？！

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彼女がデザインに関わった、コール・ハーンの2011年スプリング・コレクションからの画像は下のリンクから。

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今月頭に行われたフェド杯vsフランス戦では、ビルジニー・ラザノにストレートで敗退。その後、ウイルス性の疾患を理由にパリ、ドバイ、ドーハを欠場。現在体調は回復し、数日前から練習を再開したとか。次の大会はインディアンウェルズとなる模様。

また、4月16日にはバハマのエキシビションに出場、ギゼラ・ドゥルコと対戦予定。

poporings27 February 2011 at 07:39
う～ん。アリなんだと思います…。一般人は着れませんが（汗）
レディーガガさんの流れって感じでしょうか。
でも、ほんとに自信満々に着こなしてらっしゃいますね。
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こみね27 February 2011 at 16:32
poporingsさん、はじめまして。
ファッションの世界も今やきれいなだけじゃダメなんですね。ブリーフは一般では流行らないでしょうが(流行られても困るし)、シャラポンの攻めの姿勢には拍手を送りたいと思います。
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