Thursday 27 June 2013

ウィンブルドン2013 DAY3でひとりごと

ナダルの早期敗退は、悲劇のほんの序章に過ぎなかった!3日目は棄権、リタイア、元世界No.1が続々に敗退の大嵐。グランドスラム史上最も奇妙な一日に!!

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DAY 3 WEDNESDAY 26 JUNE (DAY3の全ての結果はこちらで)

2日目のハイライト。



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LADIES' SINGLES - SECOND ROUND
Flavia Pennetta (ITA) def. Victoria Azarenka (BLR) [2]
Walkover


GENTLEMEN'S SINGLES - SECOND ROUND
Kenny De Schepper (FRA) def. Marin Cilic (CRO) [10]
Walkover


GENTLEMEN'S SINGLES - SECOND ROUND
Lukasz Kubot (POL) def. Steve Darcis (BEL)
Walkover


LADIES' SINGLES - SECOND ROUND
Petra Kvitova (CZE) [8] def. Yaroslava Shvedova (KAZ)
Walkover


試合前に棄権を発表したのは4人。

初戦で転倒し、右膝を痛めた第2シードのアザレンカ。MRI検査の結果膝への損傷は見られなかったものの、試合開始直前棄権を発表。

「ウィンブルドンは自分がとても楽しみにしている大会」
「私はここでプレーするのが好き。不運な出来事でプレーできないのはとても、とてもフラストレーションが溜まる。これほどがっかりする事はない」

第10シードのチリッチは、左膝の故障で棄権。

1Rでナダルを倒して一躍時の人となったダルシは、思いがけず右肩の故障で棄権することになった辛い心境をTwitterで吐露。



第8シードのクヴィトワは、シュウェドワが右腕の故障で棄権したことにより、女子ボトムハーフで残った最高位のシードに。

2013 Wimbledon Championships Website - Official Site by IBM - Azarenka heads list of injury withdrawals

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GENTLEMEN'S SINGLES - SECOND ROUND
Ernests Gulbis (LAT) def. Jo-Wilfried Tsonga (FRA) [6]
3-6 6-3 6-3 Ret.


ツォンガが第3セット終了時点で膝の故障によりリタイア。ガルビスはグランドスラムでは08年全仏以来、ウィンブルドンでは初めての3R進出。



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GENTLEMEN'S SINGLES - SECOND ROUND
Adrian Mannarino (FRA) def. John Isner (USA) [18]
1-1 Ret.


第18シードのイズナーは試合開始直後の3ポイント目で、サーブ後左膝に鋭い痛み。手当てを受けたものの、第2ゲーム終了時点でリタイア。

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GENTLEMEN'S SINGLES - SECOND ROUND
Jerzy Janowicz (POL) [24] def. Radek Stepanek (CZE)
6-2 5-3 Ret.


第1セット第6ゲームで左太ももを痛めたステパネックは、第2セット途中でリタイア。

「工事中でご迷惑をおかけして恐れ入ります」の看板みたいなヤノヴィッツは、グランドスラム初出場の昨年のウィンブルドン以降、昨年の全米を除き全て3R進出。

P1070504ステパネックは、苦しい展開の中でもお客さんを楽しませることは忘れなかったようで……

P1070506落ちてきたボールを……

P1070507シャツの裾でキャッチ!

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GENTLEMEN'S SINGLES - SECOND ROUND
Sergiy Stakhovsky (UKR) def. Roger Federer (SUI) [3]
6-7(5) 7-6(5) 7-5 7-6(5)


昨年のウィンブルドン・チャンピオン、第3シードのフェデラーが116位のスタホフスキの前にまさかの2R敗退。足掛け9年に及んだグランドスラム準々決勝進出連続記録は、ついに36でストップ。



スタホフスキは

「まだ起きた事が信じられない」
「マジックだ。彼がレジェンドであるところのコートでロジャーを倒すのは特別だ。彼は最高の選手。一番ビッグな名前で、誰もが敬服する礼儀正しい人間。僕はあれ以上のプレーはできない。自分のベストのプレーをしたが、それでもロジャー・フェデラーを倒すには十分じゃなかった。彼とウィンブルドンで対戦する時は、二人の人間と戦う。ロジャー・フェデラーと、彼のエゴと彼が持つセンターコートでの歴史だ。僕はただ、彼が僕のはるか上を行かないよう願っていた。そうすれば試合に留れるかもしれなかった。そして、それが起こった。第4セットは少し緊張したが、必要な事、やりたい事を全部やった。信じられないくらい幸せだ」

敗れたフェデラーのコメント。

「24時間ルールを適用する」
「今の時点ではパニックにならない。練習に戻って、もっと強くなって戻ってくる。普段僕は切り替えがかなり上手い。確かにこれは僕がここで望んだ事じゃない。彼は安心して戦える相手ではなかったが、サーブ&ボレーを使ってくると予想していた。彼はいつもそうするから。彼が大きなプレッシャーの下で、勝利まで持ち込んだことは賞賛に値する。僕にもチャンスはあった。片足は踏み込んでいた。でも、できなかった。(36大会連続のベスト8は)ここで終わらせたくはなかったが、受け入れて前に進むより他ない。僕は時代が終わったという気はしていない。まだ何年もプレーするつもりでいるから。決勝で負けた試合のうちいくつかでも、これほど傷ついたことはなかった。少なくとも、今回は負けたところで表彰式を乗り切る必要はない」

2013 Wimbledon Championships Website - Official Site by IBM - Seismic shock as Federer suffers earliest Slam exit since 2003

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こちらは自分のキャリアに関するクイズに挑戦したフェデラーですが、さすがはロジャーさん。ほとんどが正解か惜しい回答。



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GENTLEMEN'S SINGLES - SECOND ROUND
Dustin Brown (GER) def. Lleyton Hewitt (AUS)
6-4 6-4 6-7(3) 6-2

 
P1070511P1070512豪ではこの日の中継冒頭、ヒューイットの子供時代の短いビデオが流れました。10歳くらい?

試合は、TwitterアカウントをTシャツの胸元に入れた予選勝者の28歳、189位のブラウンが絶好調。ヒューイットは第3セットをタイブレークで奪い一矢報いましたが、最後までアグレッシブなプレースタイルを貫いたブラウンがキャリア初のグランドスラム3R進出。

こちらはブラウンのダイビングボレーが決まった場面。




P1070509勝ったブラウンは、感極まったのか泣きながらコートを退出。

「理解するにはしばらく時間がかかるだろう」
「僕は普段泣くような人間じゃない。何が起きたか分からない」
「僕はレイトン・ヒューイットとプレーしている。子供の頃から見ていた人」
「大きな試合でもう少しで勝てそうだったことはよくあったが、勝ちきることができなかった。今回初めてやり抜いたんだ」

3Rでブラウンは、イズナーではなくマナリノと対戦。

一方敗れたヒューイット

「厳しいね。次に何が起こるか分からない」
「自分のプレーに集中しなければならない。できるだけそれ(ブラウンの攻撃的なスタイル)は意識の外に追い出して」
「リズムを少し失うもんなんだ。そこで僕は楽にポイントが取れるように、サーブで少し無理をした。自分のやり方をちょっと見失った」

来年も出場するかどうかの質問については

「ああ、もちろんそうしたいね」
「今のところはただがっかりしている。どうするか様子を見ないと」

この後は全米に向け、ほとんどの週で大会に出場するとの事。

Hewitt suffers shock loss at Wimbledon

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LADIES' SINGLES - SECOND ROUND
Michelle Larcher De Brito (POR) def. Maria Sharapova (RUS) [3]
6-3 6-4


ボロテリ育ち同士の対決は期待通りのやまかしさ。結果は大方の予想を裏切る結果に。第3シードのシャラポワも131位のラーチャー・デ・ブリトーにストレートで敗れ2R敗退。



P1070513ラーチャー・デ・ブリトーの最初のマッチポイントで会場が最高潮に盛り上がる中、思いっきり鼻をかむ線審の男性。

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5つ目のマッチポイントで決めたラーチャー・デ・ブリトー。

「本当に疲れた。ただ落ち着こうとした。全てを出そうとした。5-4だった。もし落としていたら5-5になっていた。もし5-5になっていたら、またリードするのは難しかっただろう。彼女のサーブで、本当にいいサーブを打っていたから」
「私は『今しかない』って感じだった。落ち着こうとした。たとえ時には難しくても。いつもしているように、ただ全てを出した。それが上手くいった」

グランドスラムで100位台の選手に負けたのはこれが3回目のシャラポワ。第2セットではこの日3回目の転倒。試合後の記者会見では

「今までの自分のキャリアで、一試合で3回も転んだことはなかったと思う。だから、それはちょっと変だった」
「でも、それは当然言い訳にならない。今日はたくさんの選手が転んだり、少し打って怪我をしたりしたのを見た。だから、それもゲームの一部、対処しなければならない部分だと思う」

2013 Wimbledon Championships Website - Official Site by IBM - Portuguese over and out for Maria Sharapova

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LADIES' SINGLES - SECOND ROUND
Petra Cetkovska (CZE) def. Caroline Wozniacki (DEN) [9]
6-2 6-2


LADIES' SINGLES - SECOND ROUND
Eugenie Bouchard (CAN) def. Ana Ivanovic (SRB) [12]
6-3 6-3


LADIES' SINGLES - SECOND ROUND
Vesna Dolonc (SRB) def. Jelena Jankovic (SRB) [16]
7-5 6-2


シャラポワの他の元世界No.1、ウォズニアッキイワノビッチヤンコビッチもそれぞれチェトコフスカブシャールドロンツにストレートで敗退。

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多くの棄権、リタイアを出した件についてオール・イングランド・クラブのCEO、リチャード・ルイス氏が出した声明は以下の通り。

「本日チャンピオンシップスでは多くの棄権者があり、我々は関係した全ての選手に同情の気持ちを表す。棄権は様々な理由によって発生したものであるが、コートサーフェスに原因を求める意見も見られる。これが事実と考える根拠は我々にはない。事実、多くの選手からはコートが非常に良い状態であるとの賛辞を貰っている」
「コートの準備は従来同様、細心の注意を払った基準に従っており、芝の表面は大会開幕当初は青々と茂っていることはよく知られている。事実に基づいた証拠、これは第三者によるチェックを受けたものであるが、コートは昨年とほぼ全く同じ状態で、乾燥して固めの本来あるべき状態にあり、選手諸君にはいつもと同様に高いレベルのプレーを継続してもらうよう期待している」

2013 Wimbledon Championships Website - Official Site by IBM - Statement from Richard Lewis, CEO, regarding player withdrawals

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GENTLEMEN'S SINGLES - SECOND ROUND
Andy Murray (GBR) [2] def. Yen-Hsun Lu (TPE)
6-3 6-3 7-5


波乱続出の中、第2シードのマレールー・エンスンにストレートで勝利。



お寿司好きで知られるマレー。ウィンブルドンのプレーヤーラウンジにお寿司カウンターが設置されたのは、彼を始めとする多くの要望を受けてものだったとか。マレーは練習や試合で会場を訪れるとカウンターに立ち寄り注文、職人さんは30個入りの盛り合わせをロッカールームに届けるそう。

2013 Wimbledon Championships Website - Official Site by IBM - Murray Mound to Murray's Maki Bar

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GENTLEMEN'S SINGLES - SECOND ROUND
Fernando Verdasco (ESP) def. Julien Benneteau (FRA) [31]
7-6(1) 7-6(4) 6-4


ヴェルダスコは第31シードのベネトーにストレートで勝ち、

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LADIES' SINGLES - SECOND ROUND
Camila Giorgi (ITA) def. Sorana Cirstea (ROU) [22]
7-6(7) 7-6(6)


LADIES' SINGLES - SECOND ROUND
Karin Knapp (ITA) def. Lucie Safarova (CZE) [27]
4-6 6-4 6-4


女子のその他のシードダウンはシルステアサファロワ

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LADIES' SINGLES - SECOND ROUND
Monica Puig (PUR) def. Silvia Soler-Espinosa (ESP)
6-2 5-7 6-4


1Rでエラーニに勝った19歳のプイグソレール-エスピノサにも勝って、グランドスラム初出場の先の全仏に続いての3R進出。

ウィンブルドンで最も好きな点について、プイグは

「多分家族と一緒にいられるところ。私はここからそんなに遠くない場所の家に泊まっていて、帰る度にみんなが歓迎してくれる。家にいるような気持ちにさせてくれるから、それが一番特別なところ」

2013 Wimbledon Championships Website - Official Site by IBM - Five minutes with: Monica Puig

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GENTLEMEN'S SINGLES - SECOND ROUND
Nicolas Almagro (ESP) [15] def. Guillaume Rufin (FRA)
7-5 6-7(6) 6-3 6-4


LADIES' SINGLES - SECOND ROUND
Marion Bartoli (FRA) [15] def. Christina McHale (USA)
7-5 6-4


男子第15シードのアルマグロルファンに、女子第15シードのバルトリマクヘイルにそれぞれ勝って、それぞれのボトムハーフで第3シードのマレー、第8シードのクヴィトワに続き2番目にシードが高い選手に。

3Rではアルマグロはヤノヴィッツと、バルトリはジョルジと対戦へ。

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LADIES' SINGLES - SECOND ROUND
Sloane Stephens (USA) [17] def. Andrea Petkovic (GER)
7-6(2) 2-6 8-6


LADIES' SINGLES - SECOND ROUND
Carla Suarez Navarro (ESP) [19] def. Mirjana Lucic-Baroni (CRO)
1-6 6-3 6-3


LADIES' SINGLES - SECOND ROUND
Kirsten Flipkens (BEL) [20] def. Bojana Jovanovski (SRB)
6-4 6-4


LADIES' SINGLES - SECOND ROUND
Ekaterina Makarova (RUS) [25] def. Garbine Muguruza (ESP)
6-2 6-7(3) 6-4


LADIES' SINGLES - SECOND ROUND
Alize Cornet (FRA) [29] def. Su-Wei Hsieh (TPE)
6-3 6-2


生き残ったその他の女子シード勢はスティーブンススアレス-ナヴァーロフリプケンス、マカロワ、コルネ

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GENTLEMEN'S SINGLES - SECOND ROUND
Tommy Robredo (ESP) [32] def. Nicolas Mahut (FRA)
7-6(3) 6-1 7-6(5)


全仏で2Rから3試合連続で2セットダウンからの逆転勝ちでベスト8進出を果たしたロブレド。芝でも好調のようで、1Rのvs ボゴモロフJr.戦に続き、前哨戦スヘルトーヘンボスでツアー初優勝を果たしたマユにもストレートで勝ち、09年以来4年ぶりのウィンブルドン3R進出。次の相手はマレー。

「僕は失うものは何もない。楽しんでいる。いいテニスをしている。ツアーで最高の選手の一人としてグランドスラムに出られることはいいもんだ」
「それに彼(マレー)はイギリス人だから、観客は彼に付くだろう。センターコートに入れるかも。だから、センターコートにまだ入れたらいいね」
「今は楽しんでリラックスして、おいしいディナーを食べに行きたい。僕はそれだけの事をしたから。チョコレートのケーキとアイスクリームもね」

2013 Wimbledon Championships Website - Official Site by IBM - Tommy Robredo will have his cake... and eat it too

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GENTLEMEN'S SINGLES - SECOND ROUND
Mikhail Youzhny (RUS) [20] def. Vasek Pospisil (CAN)
6-2 6-7(3) 7-6(7) 3-6 6-4


GENTLEMEN'S SINGLES - SECOND ROUND
Juan Monaco (ARG) [22] def. Rajeev Ram (USA)
5-7 6-2 6-4 6-2


GENTLEMEN'S SINGLES - SECOND ROUND
Benoit Paire (FRA) [25] def. Stephane Robert (FRA)
6-4 7-5 6-4


男子その他のシード勢はユーズニーモナコペイルが3R進出。

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LADIES' DOUBLES - FIRST ROUND
Liezel Huber (USA) [6] / Sania Mirza (IND) [6]
def. Renata Voracova (CZE) / Klara Zakopalova (CZE)
6-3 3-6 6-1


昨年の全豪QFで因縁のあるフーバーとミルザ。今シーズン前その二人がペアを組むという噂が流れ、私は大笑いしたのですが、どういう経緯があったかその噂が現実のものに。前哨戦のイーストボーンで初めて組んで、その際はベスト8。

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GENTLEMEN'S DOUBLES - FIRST ROUND
Juan Sebastian Cabal (COL) / Robert Farah (COL)
def. Marcel Granollers (ESP) [2] / Marc Lopez (ESP) [2]
6-7(1) 7-5 7-5 7-6(5)


第2シードのグラノジェルス&M-Lo組が、カバル&ファラのコロンビアペアに初戦敗退。

***

GENTLEMEN'S DOUBLES - FIRST ROUND
Marinko Matosevic (AUS) / Frank Moser (GER)
def. David Rice (GBR) / Sean Thornley (GBR)
6-4 6-3 6-7(7) 4-6 6-4


祝!マリンコウィンブルドン初勝利!……ダブルスだけど。

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LADIES' DOUBLES - FIRST ROUND
Lisa Raymond (USA) / Laura Robson (GBR)
def. Francesca Schiavone (ITA) / Samantha Stosur (AUS)
6-3 6-1


女子ダブルス1R注目の一戦は、レイモンド&ロブソン組スキアボーネ&ストーサー組にストレート勝ち。

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GENTLEMEN'S DOUBLES - FIRST ROUND
Colin Fleming (GBR) [9] / Jonathan Marray (GBR) [9]
def. Martin Klizan (SVK) / Igor Zelenay (SVK)
7-6(4) 4-6 6-3 6-4


GENTLEMEN'S DOUBLES - FIRST ROUND
Grigor Dimitrov (BUL) / Frederik Nielsen (DEN)
def. Bernard Tomic (AUS) / Viktor Troicki (SRB)
6-3 1-2 Ret.


昨年ワイルドカードで出場し優勝したジョナサン・マレーとフレデリック・ニールセン。今年はそれぞれフレミング、ディミトロフと組んで出場、どちらも2R進出。

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GENTLEMEN'S DOUBLES - FIRST ROUND
Eduardo Schwank (ARG) / Horacio Zeballos (ARG)
def. Robin Haase (NED) / Igor Sijsling (NED)
6-4 6-7(7) 6-3 6-4


全豪準優勝のハーセ&サイスリング組も初戦敗退。

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LADIES' DOUBLES - FIRST ROUND
Daniela Hantuchova (SVK) [14] / Maria Kirilenko (RUS) [14]
def. Maria Irigoyen (ARG) / Paula Ormaechea (ARG)
6-1 6-4


シングルスで既に敗退したハンチュコワ&キリレンコの美人ペアが2R進出。

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初日に敗退したラファエル・ナダル。26日、バルセロナで恋人のシスカさんと共にフリオ・イグレシアスのコンサートに出かけたとか。

Rafa Nadal and girlfriend watch Julio Iglesias after Wimbledon exit | Mail Online (画像あり)



黒い瞳のナタリー~ベスト・オブ・フリオ・イグレシアス
フリオ・イグレシアス
B0035NO7Z8

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