ショーコート3の続く試合は、先ほどのジョンソン vs コッキナキスと同じく全米大学チャンピオン vs オージージュニアの組み合わせ。
17歳のニック・キルギオス。先月の国内18歳以下でコッキナキスを下して優勝した彼。コッキナキスに負けていないところを是非見せつけてほしかったのだが……どうも今日はテンション低め。
255位のブラッドリー・クラーンは左利き。2年生で全米チャンプとなったとあって、さすがに上手い。キルギオスの粗さが目立つばかり。
試合終盤、このままではいけないと気づいたのかプレースメント重視に切り替えたキルギオスだったが、時既に遅し。
Men's Qualifying Singles - 1st Round
Bradley Klahn (USA) def. Nick Kyrgios (AUS)
6-3 6-2
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