17日、ロンドン・ケンジントンのルーフ・ガーデンで開かれた恒例のソニー・エリクソンWTAウィンブルドン・プレ・パーティーに女子プレーヤーが集結。
17日はヴィーナス30歳の誕生日でした。おめでとう。
姉の白に対抗してセリーナは黒。小指の爪にはSerenaの「S」の字が!さすがの抜かりのなさ。
シャラポワは携帯を手に営業スマイル。下のビデオは、パーティーに向かう車の中でインタビュー。先日全仏のため滞在中のホテルで、彼女がデザインしたコール・ハーンのバレエ・シューズを履いた日本人女性に遭遇し、思わず三度ほど確認。自分のものだと分かって女性をハグしたかったけどしなかった、との事。
それぞれの頭の中が気になる4ショット。それにしても、ヤンコビッチが誰かさんよりずっと美人に見える日が来るとは。そんな垢抜けたヤンコビッチ、私が見たいヤンコビッチと違う!
私がメルボルンで暮らし始めたばかりの頃、他の人はキャミソールやら素足にビーサンで平気な顔をしているのに、同じような格好の私は寒くてガタガタ震えているということがしばしばありました。それまでは日本での習慣を引きずって、周りの人を見ながら自分が着る服を決めていたのですが、「どうやら黄色い人は白い人や黒い人と体感温度が違うらしい」ということに気がついて以来、周りがどんなに薄着をしていても自分が寒い思いをしないよう用心することにしています。普段から運動量が多く新陳代謝の良さそうな伊達公子ですが、ストールを巻いているところを見るとやはり寒いと感じるのでしょうか?
いつもインパクトのあるドレスで楽しませてくれるウォズニアッキ。彼女のTwitterによると、メイクは会場に向かう車中で自ら行ったのだとか。女子テニス選手がたまにおめかしする機会くらい、出来るだけきれいな写真を残してあげてほしいもの。WTAはプレーヤーのためにプロのメイクさんを何人か雇うべき!
ラドワンスカ姉、ウォズニアッキ、セリーナ。何を話しているのやら?
パーティーではいつもきれいなケタボング。
全仏優勝で一躍時の人となったスキアボーネ。ここには写っていませんが、この日のボトムスはパンツでした。
イワノビッチと誰か、ゴヴォルツォワとパフリチェンコワ。
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バービー メインライン アイコンドレス R4185
ビーナスはいつも本当におしゃれですね。品もある。
ReplyDeleteテニスウエアはドッキリ逆路線で皆を驚かせたいのでしょうか。
WBのウエアが楽しみです。(フェデラーも)
ウオズニアッキのメークは、生まれて初めて化粧してみた高校生みたい。(今どきは中高生も化粧に慣れてますが)
メークはヤンコビッチに教わればいいんじゃないかな、と思います。
ヴィーナス、きれいですね。ウィンブルドンではアンスコはどうする気なんでしょうね。どうせならまたびっくりするようなデザインのものを履いて、あっと言わせてほしいような気もします。
ReplyDeleteヤンコビッチ並みに厚化粧のウォズニアッキ……見てみたい。