Thursday, 8 July 2010

ジョコビッチ&モンフィス PV出演 ロディック さっぱり 78歳米人気司会者 全米ボールパーソンに挑戦

仏のプロデューサー/DJ、マーティン・ソルベグとカナダのバンド、ドラゴネットによる「Hello」のPVは、ローラン・ギャロスを舞台に、マーティンとやはり仏の世界的人気DJであるボブ・サンクラーが対戦するという内容。ムッシュ・ソルベグは愛しの女性の前でいい所を見せようと奮闘するのですが……

このビデオにノバク・ジョコビッチとガエル・モンフィスがカメオ出演。ジョコビッチの登場は5分29秒、モンフィスは6分42秒。突然現れて、それぞれおいしいところを持って行きます。撮影は全仏期間中に行われた模様で、フィリップ・シャトリエは満員。



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アンディ・ロディックがついにばっさりやってしまった模様。


さすがロデさん、男らしい!人生の大きな山を一つ乗り越えた今、消化不良に終わった芝シーズンの借りは全米シリーズできっと返してくれることでしょう(多分)。

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米クイズ番組「Who Wants to Be a Millionaire」の司会者だったレジス・フィルビン氏(日本でいうと、みのもんたに近い?)が、全米ボールパーソンのトライアウトに挑戦。

フィルビン氏は現在78歳。3年前にはバイパス手術も受けたとか。トライアウトの結果やいかに?



興味深かったのは、コートの反対側にボールを渡すのに、全豪や他の大会では必ずセンターで一旦中継して地面に転がす方法をとるのですが、全米ではコートの端から「えいやッ!」と審判の頭上を超えてワンバウンドで届くよう投げなければならないこと。豪快でアメリカらしいですね。でも数年前、愛ちゃんとスキアボーネの試合中、ボールパーソンの投げたボールが主審を直撃して怪我をした、なんてこともありましたっけ。

Who Wants to be a Ball Boy?


Who Wants to Be a Millionaire
Keith Strachan
B00004U9LQ

2 comments:

  1. 出演者も曲も全く知りませんが、マーティン・ソルベグのマネージャーがどう見てもごっつええ感じのMr. Baterで楽しめました(笑)

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  2. 記事を書いた本人がこんな事を言うのもあれですが、私も知りません。ボブ・サンクラーだけはかろうじて名前を聞いたことがあるかな、という程度。

    確かにベーターに似てますね。わけーの分かーらぬーことばかりー、言ってるうちにー別れの時が来たー♪って歌って欲しかったですね。

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