WTAカールスバッド、3日に行われた準々決勝で対戦した第2シードの
アニエシュカ・ラドワンスカと第5シードの
サマンサ・ストーサー。
![CropperCapture[179] CropperCapture[179]](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgljxRdwmPsnQPqGm94A1KXPtLMzRR5TzO1qKgPw9SKQy9ZGGxGPfSi1DToV4k_TBJcs5XYmig0NIbg0MM6TeMTeWyw_IuOimGI_yrX_EBgORsLvMCjK7816k0zN_0qlL3qYhfO5d29lqg6/?imgmax=800)
第3セット、ストーサーの3-2で迎えた第6ゲームでは見応えのあるプレーが多かったのですが、その中でもベストショットに挙げたいのはこのゲーム最初のポイント。ラドワンスカが空中で一回転しながら決めたバックのハイボレーは、下の動画で27分30秒から。

また、この試合でエンドチェンジの度に注目を集めたと思われるのが、サマンサの真後ろに陣取った女性。胸元やら膝の間やら目のやり場に困るような、面白いので目が離せないような複雑な心境に。
試合は7-5 2-6 6-3でストーサーが勝ち、昨年10月モスクワ以来のベスト4進出。準決勝の相手は、準々決勝でクヴィトワを3時間35分の熱戦の末下した
ヴィルジニ・ラザノ。
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