「偽物のヴィトンの財布に業者の言い値は1200ドル。僕は2つ買って50ドル支払ったけど騙された気分だ」
そして、その13時間後
「偽物のヴィトンの財布はヴィトンのカタログにすら載っていない商品だった。騙された。バカみたいだ。中国人にやられた」
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っていうか、そもそも偽物と知りながら何故買う?って感じですが。
日曜日、久々に中華系住民が多い地域のショッピングセンターへ出かけました。携帯電話のアクセサリーのお店で、「DISNEY」と書かれた箱に入ったヴィトンのモノグラム柄やキティちゃん、ポール・フランク等のキャラクターもののiPodカバーを発見。メルボルンの中華系のお店では、普通はちょっと見つからないような素敵なコラボ商品にしばしば遭遇します。しかも、それらが堂々と表通りで販売されている状態。
また中国か!―90分でわかる「中国の悪行」大全 (晋遊舎ブラック新書 12)
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