第1試合は「コルネ vs ペトロワ」。
先のホップマン・カップでコルネが着用したウェアについて、トップスが「シースルー」、スコートが「短すぎる」と問題になったとか。これを受けた全豪オフィシャルは、プレーヤーの服装について断固たる姿勢で臨むことを示唆。
ところで、どう見てもこれのどこがシースルーなのか私には分からないのですが・・・。スコートにしても、特別短いとも思えません。むしろ、ペネッタのスコートの方が短いような。
それより、とんでもない色使いのペトロワのウェアこそ糾弾されるべきです。エレッセなんて、引退する前の伊達公子以来に見たなあ。
リンク: Australian Open bans skimpy tennis skirts, see-through tops | The Courier-Mail.
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「サフィーナ vs シルステア」。プレッシャーのかからない状況になると、途端に伸び伸びとしたプレーを見せるサフィーナ。いつもこんなプレーができたら、悲願のグランドスラム優勝も夢ではないでしょう!
相手のシルステアがイワノビッチと同じウェアを着ていたのですが、シルステアが着ると胴回りがブカブカ (この画像では分かりにくいんですが)で、かなり着やせして見えました。あちらが着るとより膨張感が増すのに・・・・・結構残酷なウェアかもしれません。
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