ペアを組むのは、今日8日サンノゼで錦織くんと対戦するヤン・ハジェク(左)。
この日初めてハジェクを見て、彼のニックネームは「めだかちゃん」に決定。
この日初めてハジェクを見て、彼のニックネームは「めだかちゃん」に決定。
対戦相手はスペインのトミー・ロブレド＆マルセル・グラノジェルス組。さすがの堅実なプレー。うーん、強い。
ドルゴ、リターンの構え。 立ってるだけにしか見えない。
恐ろしいことに、フォアがセブと似ているような気が。セブのフォアはうっとりするのに、ドルゴのフォアは笑いがこみ上げてくるのは何故？
いやー、それにしてもこの後ソダーリングを破ってシングルスでベスト8。一躍時の人になろうとは。
QFのvs マレー戦も負けはしましたが、決して何もできずに終わったというわけではなかった。
去年は予選1R負けだったのに、たったの一年で見違えるものですね。
来年は小さいコートでドルゴを見られなくなるかも。
嬉しいような寂しいような。
嬉しいような寂しいような。
Men's Doubles - 2nd Round
Marcel Granollers(ESP)[13] / Tommy Robredo(ESP)[13]
def. Alexandr Dolgopolov(UKR) / Jan Hajek(CZE)
7-5 6-3
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佐藤 政大
ブログは以前より拝見しておりましたが、初めてコメントいたします。
ReplyDeleteドルゴの大ファンなのでドルゴの記事はとてもうれしいです。
グロージャンとドルゴ、カウンターの上手いところや、躍動感あふれる動き、猟犬のような素早い走りとかが似てるなあと思ってました。
ただドルゴはいろいろ変なので、慣れてきたつもりでも、つい笑ってしまうときがあります。
これからもブログ楽しみにしております。
この人のフォームって、笑っちゃうっていうか、なんか不思議ですよね…。対マレー戦の時、辛口ナブラチローヴァ解説委員が、「戦いが長引くと、フォームのズレが試合に響いてくると思うのよね。お父さんが長年コーチだったらしいけど、父親ならそういうとこ直してあげなきゃダメよ」って言っていて、笑い転げました。
ReplyDeleteフェデラーの優雅なフォームが、実は体に一番無理のないフォームだとされていますが、ドルゴちゃんのはじゃぁどうなの？って感じですよね。生で観て、やっぱり笑っちゃったんですか、こみねさん。良い経験しましたね、来年はそんな近くで絶対見られないでしょう…
まろつべさん、はじめまして。
ReplyDelete当ブログを読んで下さってありがとうございます。
ドルゴ、やはりセブに似てますか。どちらも好きな選手なのに何でしょうか、この複雑な気持ちは。
今年のドルゴはさらに面白くなりそうですね。
Ｓｃｈａｔｚｉさん、こんにちは。
親子であることとコーチと選手である関係の両立は、うまくいくかその真逆かのどちらかになるようですね。
現在の極端にフリーダムなドルゴのプレーは、お父さんへの反発心が大きく影響しているように思います。
試合を見ながら笑ったりしていないつもりですが、口元はプルプルしてたかもしれません。
こみねさん、はじめまして。
ReplyDelete読み応えがあるとっても楽しいブログですね♪
全豪からのドルゴポロフのにわかファンです。
スーパーボールのような弾ける動きとムーンウォークなところが好きです。
まだ彼の事をあまり知らないのですが、こちらにいっぱい記事が載ってて食い入るように見てしまいました。妹さんがいるんですね♪
それと、なかなかドルゴのファンの方に会えないのですが、まろっぺさんのコメント読んで嬉しくなりました。
どこにいったらファンの方々に会えるのかわかりませんがまたこちらに寄らせていただきますね。
すごい遅いコメントですみませんでした。
ちょこさん、はじめまして。お返事が遅くなってすみません。
ReplyDeleteドルゴポロフは先週マリッセと組んだダブルスでフェデラー＆ワウリンカ組を破って優勝したとか。相変わらず好調のようですね。この活躍が続けば、ちょこさんの周りで彼のファンが見つかる日もそう遠くはないことでしょう。
またいつか彼の話などお伝えできればいいなと思っています。