程なくしてスケジュールが発表になり、錦織くんの試合はハイセンス・アリーナのナイト・セッションに入ることが判明。やっぱりきたか！イズナー vs ステパネック戦の終了を見届けて、場外のチケット売り場にダッシュ。
***************************************************************************
チケットを買うのに一旦外に出て、何となくそのまま家に帰ってもいい気分になったが、この試合だけどうしても気になったので引き返す。
1Rでヒューイットとの因縁の対決を制したナルバンディアンが、2Rでは20歳の新鋭ベランキスと対戦。奇しくも、またもや全身ヨネックスの選手同士の対戦。
ベランキスはRicardas(リカルダス)改めRichard(リチャード)を名乗ることにしたらしい。ドルゴポロフのOleksandrからAlexandrへの変更といい、
元のままの方が独自性があって良かったのに。
メルボルンではしばしばフェデラーの練習相手としてご指名を受けていた模様。
まだまだ若い者には負けないところを見せつけてほしかったが、
1Rで全ての力を使い果たしたのか、全く良いところのないナルバンディアン。
1Rで全ての力を使い果たしたのか、全く良いところのないナルバンディアン。
棄権。
ハイライト動画はこちら。
Men's Singles - 2nd Round
Richard Berankis(LTU) def. David Nalbandian(ARG)[27]
6-1 6-0 2-0 Ret.
No comments:
Post a Comment