前回の女王のオール・イングランド・テニス・クラブへのお出ましは、最後のイギリス人優勝者となったヴァージニア・ウェイドが出場した77年の女子決勝。表彰式では女王がトロフィーを授与。
女王は、昨年にもアンディ・マレーが決勝進出した場合に観戦の計画があったものの、マレーが準決勝でロディックに敗退。今年の観戦は大会第1週の6月24日となる模様。
ロイヤル・ファミリーへのお辞儀の習慣は、03年にケント公によって廃止に。しかし、女王と夫君のフィリップ殿下に関しては対象外となっているので、今年は久々に選手の優雅(?)なお辞儀が見られそう。
Advantage Andy Murray as the Queen visits Wimbledon – Telegraph
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テニス・オーストラリアがTwitterでつぶやいたところによると、レイトン・ヒューイットの妻ベックさんがおめでた。夫妻にとって長女ミアちゃん、長男クルスくんに続く三番目の子供の誕生を待つことになったとか。
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