ロブレド 試合に勝って坊主頭

「負けて坊主に」という話なら分かりますが、これは？

事の起こりはアルゼンチン・ブエノスアイレス。友人のダニエル・ヒメノ-トラヴェル、グラノジェルス、モンタネスが頭を剃っているのを見たロブレドが、もし自分が今週優勝したら同じ事をしよう、と宣言。

ロブレドは決勝でモナコを倒し2週連続で優勝。そして、仲間たちが賭けの話を忘れていることを願いながら次の大会のためアカプルコへ移動。しかし、仲間が顔を合わせた水曜の朝、ホテルの理容室で約束は果たされることに。ベンチュラ、グラノジェルス、ラミレス-ヒダルゴが見守る中、モンタネスのコーチの手によってロブレドの髪の毛は剃り落とされたとか。

坊主になった後、2Rでケビン・キムと対戦。勝利を収めた彼のコメントは

「頭に髪がないとコートで速く動けるような気がする」

リンク: Tennis - ATP World Tour - News - Robredo Sacrifices His Hair For Title.

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坊主のロブレドはこちら。正直髪があった時と印象は大差ない気がします。


諏訪田製作所 栗の皮むき鋏 栗くり坊主II  11172



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